「おくのほそ道」最上町俳句大会作品募集

◆「おくのほそ道」最上町俳句大会 投句用紙 ●一般の部→こちら ●小中学生の部→こちら
日時
2024年7月1日(月)~2024年10月31日(木) 当日消印有効
イベント内容
元禄2(1689)年、松尾芭蕉が旅の途中に3日間逗留したとされ、その際に詠んだ句が「おくのほそ道」に収められています。”俳聖松尾芭蕉ゆかりの地 最上町”から俳句を通し、人のつながりと心の和を広げていきたく、俳句大会を開催いたします。皆さまからのご応募お待ちしております。
最上町俳句大会の応募規定について、以下の通りです。
【 応募規定】
一般・高校生の部
・ひとり3句まで
・お題:1句は湯(温泉)を取り入れた句
小中学生の部
・ひとり1句
・お題は自由
【投句方法】
・投句用紙に住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記してください。
・小中学生の場合は、学校名と学年も記載してください。
・投句用紙は応募用紙をダウンロード、もしくは下記投句先にて入手できます。
【投句先】
直接投句する場合
・封人の家
・おくのほそ道赤倉ゆけむり館
・最上町中央公民館
郵送する場合
FAX・メールも可。
投句用紙に記載されている最上町中央公民館の住所へ郵送してください。
お問い合わせ先
最上町教育委員会 教育文化課 生涯学習室(中央公民館)
TEL0233-43-2350