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日時 | 2024年11月9日(土)11:00~18:30 |
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イベント内容 | 最上町には、本屋も図書館もありません(小さな図書室はあります)。 本から広がる世界は無限に広がり、人生への影響力は計り知れません。 様々なメディアが溢れ、本離れが進む中ですが、本の魅力をゆったりと感じ取れる時間を作りたくて、このイベントを企画しました。 本好きの方も、久しく本を読んでない方も、本が苦手な方も、美味しいおやつと珈琲を楽しみながら、本の世界に少しだけ触れに来てください。 子どもも大人もどなたでも大歓迎です。 心よりお待ちしております。 【時間】 うねる市&一箱古本市 11:00〜16:00 ドキュメンタリー映画「まちの本屋」無料上映会 16:30〜18:30 【出店者】 ●本 かぷりば 本から始まる自然観察会 ラーワーちひろ Mocchie(ブックスタンドづくり) 一箱古本市出店者様 ●おやつ ainsi りば亭 ゆむら商店 つきよ カムロ窯(おやつ皿づくり) ●珈琲 キッタロ珈琲 ◆ドキュメンタリー映画「まちの本屋」無料上映会 上映時間16:30~18:30 監督・撮影・編集・制作 大小田直貴 出演 小林由美子 小林昌弘 渡邉愛 2020/107 分/ ステレオ/©Rakuda Films 兵庫県尼崎市、立花駅前から続く商店街にあるのは売り場十坪の小さな本屋、小林書店。小さな本屋を取り巻く環境は厳しく、この20 年間で書店は半数近くまで減った。そんな中、店主の小林由美子さん昌弘さん夫婦は、様々なイベントを開催したり、地元客を大事にする商売でお店を続けてきた。 しかし、突然、昌弘さんを襲った脳梗塞。店を続けるべきか悩む由美子さんは改めて書店という商売と向き合う。その時、見えてきたものとは… |
お問い合わせ先 | unemogami@gmail.com |